創業明治38年

日本お線香・兵庫県・淡路島・特産品日本のお線香

お線香お香 淡路梅薫堂

淡路梅薫堂 株式会社
-Awaji-Baikundou-



お線香 仏様の喜ぶ好物仏様のご馳走甘茶香。新盆初盆お供えに

日本のお線香|淡路島、江井の街並を歩くとどこからともなく良い香りが漂ってきます。兵庫県にある淡路市は、日本一のお線香お香の生産地。日本のお線香とお香は淡路島が本場で特産品なのです。

日本のお線香やお香といえばお寺が多く、販売しているお土産屋さんやお寺の多い京都市や大阪の堺市と思いますが、美しい自然に恵まれたお香の街は兵庫県淡路島の西海岸(瀬戸内海側)のほぼ中央に位置し、歴史を感じさせる国生みの神話で有名な伊弉諾神宮が鎮座します、花とオレンジと新鮮な魚類と淡路牛、生産高日本一を誇るお香と線香の街である。

その生産量は、全国線香協同組合の生産量でみると日本全国のお線香7割を占めています。
お香の歴史は古く、わが国へは仏教伝来とともにインド、中国から伝わってきましたが、お香の起源はそれより前の推古三年(595年)に、淡路島の漁師が流れついた流木を燃やしたところ、すばらしい香りがたちこめたので、帝に献上したという伝承が日本書紀に記されています。


現在でもその沈香木が流れ着いたとされる場所を祀る枯木神社には香道や茶道の先生方が生徒を連れて毎年一年に1度感謝を込めてお参りするといいます。


平安時代の貴族や中世の武士の間にも、衣服や甲胄に香をたきしめる風習がありました。
ことに、室町時代には、香りの芸術として香道が生まれ、お香は私たちの生活になくてはならないものとなりました。


江戸時代に淡路島で線香が作られるようになってから、その普及はめざましいものがありました。
大陸から伝えられた線香の製法を見事に完成させたのも淡路島の人々の技法でした。
線香の誕生は、原料の改良をと製法の進歩により、香が大衆のものになったことを意味します。
お香をたき、神仏をまつることは、わが国の家庭にかかせない美しい習慣です。
仏教では、お香のかおりは悪気をはらい心身を清浄にするものとされています。

名香のかおりただよう部屋で、静かなひとときを過ごすのも現代生活にふさわしいものといえましょう。


特産線香は嘉永3年(1850年)淡路市江井の田中辰造が泉州堺で線香製造の技法に接し、
その将来性を期して、熟練職人と伴って帰り、原料の「杉葉粉」を阿波より購入し製造を始めた。

当時江井は、徳島藩の海上警備の重要な基地であったので、軍関係の建物や船舶があって、そのほとんどが九州の長崎、平戸と兵庫、堺との交易に従事していたので、その製品の大部分が九州に販路をもち、原料も長崎通いの船で運んでいた。この地に線香製造がおろしたのには、


@気候が適していたこと

A立地条件が良かったため、原材料の搬入と製品輸送に便利であったこと

B良港を有しながら季節風で出漁できないために、必然的に家内工業を生みだしたこと。

C漁家の婦人、 農閉期の副業による安価な労働力が得やすかったこと



などの背景が大きく影響して発展した。明治初期に「久盛香」「藤田香」として製造販売するようになってから地盤も固まり、広く各地に知られるようになった。


大正初期には魚水友吉がこれまで使用していた杉粉をやめて、宮崎県近辺特産のタブの木の皮を製粉したホン粉を使用して香料入線香の製造を始め、品質向上と生産増加で販路を拡大した。


戦後一時減退したが、大メーカーの進出と相まって全国有数の線香産地として発展し、全国生産量の7割を占めるという線香の街となった。


『お線香工場見学』のご案内●


お線香

杉線香 匂線香

お焼香

 

抹香

 

塗香

 

掛香

 

浴場香

 

 匂い袋

 

お香

香水香 煙り香(薫物) 香木(白檀・沈香


・ お線香のこと 

・ 清浄甘茶香のこと

・ お墓参りのこと

・ 法事法要仏事マナー

・ お盆の始まり

・ 「喪中ハガキが届いたら」

■甘茶香  仏様に好物といわれる甘茶を使っています。
思いやりと真心を混ぜて心を込めて持て成せば仏様に本当に喜ばれます。

■匂線香  椨とよばれる木の樹皮粉末をベースに、各種の香木、香料の調合から作られた香りを加えて製造されます。

■杉線香  杉の葉の粉末を原料にして製造され、煙の多い杉特有の匂いがする線香です。

■焼香   使用される香木・香料の数によって、三種香・五種香・七種香・九種香などと呼ばれます。

■抹香   粉末状の香が、本来は花びらなどとともに空中にまき散らし、その場を香り高く美しいものにするために使用されました。
       現在では焼香と同様に、香炉にくべて使われます。

■塗香   身だしなみとしてからだに塗った粉末状のお香です。

■匂い袋  八世紀ごろより、貴族の腰飾りとして使用されて以来、美しい袋に包まれたお香を、そっとたもとやえりにもとにしのばせたり、箪笥に入れて衣服への移り香をたのしむこの風習は、いまでも奥ゆかしく、多くの人々に愛されています。


(お線香お香、淡路梅薫堂/最初の画面へ)

創業明治38年

淡路島お線香・お香、製造元

お線香お香 淡路梅薫堂

淡路梅薫堂 株式会社
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