お線香とお香の使い方



お線香とお香。


お線香は仏様へのもてなし、お香は嗜好品。


毎日同じなら仏様は飽きて自分は慣れる。



仏様が飽きるという事はその報いで香りの御利益はなくなってしまう。



いつもしている習慣の楽を選んだ原因の結果。



病に応じて薬を与えると良いというように同じ事をするだけの繰り返し習慣ではなく、精神的にその自分の環境、又は相手の状況に応じた香りを新しく使えばその功徳と冥利は計り知れず妙である。



それは般若の智恵といわれそんな人は気だけ救われる楽でなく、本当の極楽が人生の終わりの前には周りにある。



言葉も動作も外見もその自分の行為が相手に潤いの利になるもてなしの土台として橋渡しもなればそれは慈悲といわれそんな人は神や仏や人格者といわれる。




(線香・香・法事のお供えに好物のお線香・甘茶香/淡路梅薫堂  最初の画面へ)-  

お線香お香 創業明治38年

伝統と歴史ある淡路島、仏様に好まれ喜ばれるお線香『甘茶香』製造メーカー

線香・香・法事のお供えに好物の線香甘茶香

淡路梅薫堂 株式会社
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淡路島観光、お線香お香製造工場見学。656−1531 兵庫県淡路市江井2845−1

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